2006年11月25日

しょうたいレースのいぎ

26日、東京ではジャパンカップが行われます。
ディープインパクト・ハーツクライの国内復帰初戦で、
2冠馬メイショウサムソンが古馬と初対戦。
頭数こそ少ないが、今後を占う上で重要な一戦となりそうです。
残念なのが、招待馬のレベルの低さ。
参戦が牝馬2頭だけとは、国際的にこのレースが
重要視されていないかがわかってしまいます。
来年からはグループIに格上げとなるので、
それに見合った参戦馬を期待しましょう。


血統的な傾向としては、タイムが早くなるレースの割に
父系にパワーが必要な感があります。



◎Jメイショウサムソン
3歳馬の好走傾向は、外国産馬や地方馬を除けば、
3冠レースのいずれかを制していること。
春の2冠馬で条件は満たしている。
菊花賞4着馬は過去5年で2連対しており、巻き返しは充分。

○Eディープインパクト
力はもちろんあり、血統も問題ないが、
前走でアヤがついたのが気になる。
配当的に妙味ないが、実力馬だけにこの評価はしょうがない。

▲Iコスモバルク
中央では勝ち切れないが、一昨年2着の実績ある。
勝てなくても2着・3着なら狙えそう。

☆@ハーツクライ
昨年の2着馬で、有馬記念勝ちから能力上位だが、
秋初戦の馬の好走例がないレース。
馬券圏内から外れても不思議はない。

△Fドリームパスポート
GI勝ちなく、父フジキセキのスケールも気になるが、
枠に恵まれたので、3着ぐらいならあるかもしれない。
posted by こずえまにあ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | けいば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆいいつのレース

25日、東京ではGIジャパンカップダートが行われます。
ダートGIでは唯一の国際レースで、唯一の土曜日開催の平地GI。
今年は海外から参戦がないですが、
様々なローテーションから集まるレースで、混戦必至でしょう。
また、京都では今年から1200m戦となった京阪杯
昨年までのCBC賞に変わるレースなのでしょうが、
開催週が繰り上がった意味が見出せないほどメンバー。
阪神カップとの兼ね合いもあるのでしょうが、
これなら1000mにして、スペシャリストを集めた方が
いいような印象です。



ジャパンカップダート

第1回を除けば、1番人気が3着以内に来ているものの、
必ずしも人気馬が上位に来ているとは言えないレース。
それでもGIらしく、サンデー系は昨年のカネヒキリ以外好走なし。
父か母父にダート系のパワーの血が欲しい。


◎Lハードクリスタル
父に入るブラッシンググルームが良い。
距離はこのぐらいがよく、前走の敗戦で人気が下がるので妙味。

○Fシーキングザダイヤ
父ミスプロ系で昨年2着、1番人気が予想され、
データなら3着以内は堅いところ。
ただ、血統的にはちょっと距離が長い印象で、
1着固定はちょっと怖い。

▲Dジンクライシス
一昨年の3着馬で、血統的には問題なし。
前走で能力を示しており、今年は余力もあるだけに上位も。

☆Eブルーコンコルド
過去JBCマイルからの好走例はなく、距離も未知数だが、
父ニジンスキー系×母父ロベルト系のパワー配合。
砂が浅い分、距離が持つ可能性も十分ある。

△Kサンライズバッカス
昨年は穴人気になっていた馬。
母父リアルシャダイから距離は合うはずで、
万全なら頭まであっても、不思議はない。


京阪杯
京都1200mに合いそうなのは、芝・ダート兼用血統。
それを踏まえて。


◎Iフサイチホクトセイ
意外と人気がなさそうだが、かえって狙い時か。
父ミスプロ系×母父ダンチヒ系の配合は早い馬場に合いそう。

○Dリミットレスビット
父サンデー×母父ノーザンテーストの配合は、
スプリンターに出ると、コース不問の場合が多い。
これだけ手薄のメンバーなら、上位必至か。

▲Aコパノフウジン
父ストームバード系×母父ミスプロ系の典型的アメリカ血統。
こういう血は平坦向きで、GVまでなら芝でも問題ない。

☆Lイースター
ミスプロ系でも中距離配合だけにスピード負けする恐れあるが、
昨年の成績を見る限り、短距離合う可能性も。

△Mタマモホットプレイ
同コースのシルクロードSを勝っているが、
ムラ駆けの馬で全幅の信頼は置きづらい。
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2006年11月19日

ジョッキーをどうみるか

19日に京都で行われるGIマイルチャンピオンシップ
内外の一流ジョッキーが乗り換わりの馬で参戦し、
判断を迷わせるレースとなりました。

血統面から見ると、数年毎に活躍系統が変わっており、
近2年はサンデー系が優勢。
ただし、それ以前はあまり活躍がなく、
絶対的とは言えないかも知れません。
ローテとしては、本来ステップレースの意味合いが強かった
スワンS組が不振。
この理由はある程度はっきりしています。
スワンSはスプリント能力が求められるコースで行われ、
マイルにはつながらないからです。



◎Iダイワメジャー
天皇賞・秋を勝ったことで余力が心配だが、
本来マイル適性の高い馬。
父サンデー×母父ノーザンテーストの配合は
デュランダルの例もある通り、向かないはずはない。

○Qデアリングハート
牝馬限定だが重賞連勝中。
急激に成長することもあるサンデー産駒だけに、
ひと波乱起こすなら、この馬かも。

▲Gハットトリック
今年は不振続きだが、昨年の当レース勝ち馬。
もともとムラっ気のある馬で、一発が怖い。

☆@コートマスターピース
来年から日本で種牡馬入りする馬で、顔見世の疑問あるが、
マイルGIで堅実に上位入線しているのは魅力。
ただ、母父の系統からは、入着級と見るべきかもしれない。

△Eカンファーベスト
重たい血統だけに、タフなレースこそ向く。
その意味では、GIで雨の影響を受ければ、上位も。
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2006年11月18日

けっとうをとるか、それとも・・・

18日、東京で行われる東京スポーツ杯2歳ステークス
歴史の浅いGVながらも、後のGI馬を多数輩出しています。


血統的には、サンデー系リファール系が双璧。
近2年の3着まではすべて、父か母父がどちらかの系統です。



◎Gドリームジャーニー
父サンデー系で、前走オープン勝ちとローテも良い。
母父に入るパーソロン系も、悪くない。

○Hスガノキング
父キングヘイローはリファール系で当レース勝ち馬。
前走500万下敗戦から巻き返した例がない点が気になるが。

▲Eマイネルカーロ
父マイネルラヴは97年2着馬。
母父ヴァイスリージェント系は昨年勝ち馬の系統。
未勝利脱出に5戦を要しただけに、能力がポイント。

☆Bトーセンクラウン
父オペラハウス×母父ダンシングブレーヴの配合は、
昨年2着のメイショウサムソンと同じ。
こちらも未勝利脱出に5戦で、能力がポイント。

△Cフサイチホウオー
東京が得意だった父ジャングルポケットに母父サンデーの配合。
ただし、1戦1勝はアテにならないことが多いだけに、押さえで。

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2006年11月13日

たなぼたの900ばい

12日に行われたエリザベス女王杯
GIでは15年ぶりに、1位入線の馬が降着になりました。

1着▲Nフサイチパンドラ
2着◎Gスイープトウショウ
3着○Jディアデラノビア
12着☆Oカワカミプリンセス(1位入線・降着)


実際の入線順位どおりなら・・・
20061112_02.jpg


上の馬券が的中していました。
ちなみに配当は、25倍ぐらい。

ところが、確定したところ・・・


20061112_01.jpg


下の馬券が的中に。

配当は約930倍。
もう少しで10万馬券という高配当になってしまいました。

・・・

果たして、素直に喜んでいいものか・・・
まあ、予想は当たっているので、喜んでいいですよね。

posted by こずえまにあ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | けいば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

けっとうとローテーション

12日、京都では牝馬限定GIエリザベス女王杯が行われます。
3歳と古馬の比較が的中の鍵となるこのレース。
過去5年はすべて3歳馬が1番人気も、連対は2頭。
人気面以上に、古馬が優勢なのかもしれません。


今回は1頭を除き、秋華賞か府中牝馬Sからの参戦。
過去10年では両レースとも、6着以内からのみ馬券に。
血統的には、マイラーに厳しい結果です。


◎Gスイープトウショウ
昨年の優勝馬で、昨年と同じローテ。
距離ベストで、古馬の意地を見せそう。

○Jディアデラノビア
マイル中心に使われているが、配合的には距離合うはず。
勢いのある鞍上に戻り、連対も。

▲Nフサイチパンドラ
父サンデーサイレンス×母父ヌレイエフの配合は、
01年勝ち馬トゥザヴィクトリーと同じ。

☆Oカワカミプリンセス
秋華賞勝ち馬の取りこぼし目立つレースだが、
同じく無敗のファインモーションが勝っている。
血統的には微妙だが。

△@アサヒライジング
血統はちょっと重めだが、実績と脚質から押さえは必要。
posted by こずえまにあ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | けいば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やっぱり、あたらないと・・・

11日は3場で重賞が組まれています。
ここ2週、3連単で良い配当が取れているので、
今週も1つは当てたいところです。


京王杯2歳ステークス
1400mのレースですが、血統的には中距離向きの馬が好走傾向。
過去10年の勝ち馬からGI馬が5頭出ているが、
2・3着からはゼロ。


◎Fゴールドアグリ
父は適性に未知な部分多いが、血統面からは合いそう。
母父に1400m合うミスプロ系入り、距離不安はない。

○Eマイニングゴールド
父・母父ともに芝・ダート兼用の種牡馬。
来年以降はともかく、今年のうちは芝でも狙える。

▲Jサープラスシンガー
血統的には中山より東京向きのミスプロ系
前走の敗戦をどう見るか。

☆Kアドマイヤヘッド
両親を見る限りでは、東京は合うはずだが、
札幌からの直行ローテに、ひと叩きの匂いがする。

△Lサンダーアロング
アメリカの良血血統から大物の可能性があり、怖い。


福島記念
とにかく、パワー血統が強いレース。
サンデー系はあまり歓迎ではない。


◎Iワンモアチャッター
昨年の3着馬で、母父ネヴァーベンド系がコースに合う。
人気でも。

○Eラヴァリージェニオ
長期休養明けの前走は仕方がない。
このコース強いアリダーの血が生きれば。

▲Aスプリングドリュー
ミスプロ系の中距離馬は、本来的に適性あるはず。

☆Nゴーウィズウインド
父ニジンスキー系×母父テスコボーイの80年代配合は
このコース向き。近走不振だけに押さえで。

△Dクーフーリン
軽量だけに鞍上は仕方がない。
前走福島1000万勝ち馬だけに侮れない。


京都ハイジャンプ
サンデー系ミスプロ系が妙に好成績。
近2年は前走未勝利勝ちから連対し、格は関係なさそう。

◎Kノボリハウツー
父ダンスインザダーク×母父ミスプロ系の配合。
近走成績からも、文句なし。

○Fスプリングゲント
5戦5勝で底を見せていないが、
休み明けで、このコースに合わないパワー血統。
初黒星はここかもしれない。

▲Gメイショウピューマ
前走未勝利勝ちで、母父モガミ
穴ならこれか。

☆Bマルブツトップ
血統的には文句なしだが、
前走平場オープン勝ち馬の連対例がなく、気になる。

Cラージヒルジャンプ
距離微妙も、堅実に走るタイプだけに押さえは必要。
posted by こずえまにあ at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | けいば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

はらんひっし?

5日、東京ではGUアルゼンチン共和国杯
京都では2歳牝馬GVファンタジーSが行われます。
ともに、さまざまなローテーションから集まるレースで、
比較が難しいです。
実績馬を重視するか、将来性や適性を見込むかで、
挙げる馬も変わってきそうですね。



アルゼンチン共和国杯
同じ東京でも2400mとは適性が違ってくるのが特徴。
2500mはステイヤー資質が求められるため、
母父に重厚な血が入った馬の好走が目立っている。


◎Eドラゴンキャプテン
母父は数々の良質なステイヤーを生み出しているリアルシャダイ
父アンバーシャダイは天皇賞・春勝ち馬。

○Cアイポッパー
父サッカーボーイは2頭の菊花賞馬の父。
前走京都大賞典というローテも良いが、
東京はベストではなく、トップハンデ馬の不振も目立つレース。

▲Hトウショウナイト
配合的にはステイヤーで、前走ローテ良いが、
母父リボー系は、このレース向きの配合ではない。
メンバー的には、あっさり勝っても不思議ではないが。

☆Dチェストウイング
以前は良かったオクトーバーS勝ち馬。
母父に入るトニービンの血は、東京なら2500mでも生きる。

△Mブリットレーン
父サクラローレルは昨年勝ち馬を出している。
母父は古い血統だが、マイラー寄りで・・・


ファンタジーS
後にGI馬となった馬は配合に関係なく勝つこともあるが、
基本的には2歳早熟スプリンターを狙うべきレース。

芝・ダート不問の血統が相性良い。

◎Jカノヤザクラ
父サクラバクシンオー母父ウッドマンともに
芝・ダート兼用の短距離馬を多く出している。
京都500万勝ちからのローテも、好走例多い。

○Lハロースピード
血統的にはダート寄りだが、2歳戦のうちはスピードで補える。
来年は芝では狙いづらいだけに、ここで。

▲Aスマートカスタム
能力的にどうかだが、母父ドクターデヴィアスの血は合うはず。

☆Hイクスキューズ
使っているレースはともかく、血統的にはダートのマイラー。
わからない点が多いので、押さえは必要。

△Eアラハ
母父はミスプロ系のウッドマン。
前走が距離適性による敗戦なら、巻き返しが期待できるかも。
posted by こずえまにあ at 00:32| Comment(1) | TrackBack(0) | けいば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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